静岡市議会 2019-10-08 令和元年 総務委員会 本文 2019-10-08
236 ◯風間委員 平成24年度に現清水庁舎のコンクリート強度調査が行われていますけれども、圧縮強度試験の結果及び設計基盤基準強度や実測強度の数値からどのような結果がわかっているか、お答えください。
236 ◯風間委員 平成24年度に現清水庁舎のコンクリート強度調査が行われていますけれども、圧縮強度試験の結果及び設計基盤基準強度や実測強度の数値からどのような結果がわかっているか、お答えください。
次に、ぼう僧川堤防の強度調査の実施についてですが、震災時、地震時における最大沈下率75%は、国が津波浸水想定を予測するために設定した沈下率でありまして、必ずしも全ての地点で75%の沈下が起こるというものではございません。ぼう僧川につきましては、県からは強度調査の計画はないと聞いておりますが、現状把握は必要だと考えますので、機会を捉えて県へ要望したいと思います。
それから、防潮堤の強度のことですが、県も無責任でやっておられるわけではなくて、当時、この議場でも言ったと思いますけれども、一市一市で強度調査だとか、もろもろ難しいので、それはもう県にお願いするしかないということでこの静岡モデルができているわけですね。
質問の1つ目は、平成24年度に実施された清水庁舎のコンクリートの圧縮強度調査検査等の調査方法と結果はどのようなものだったのか、聞かせてください。この質問は耐用年数に関する重要なポイントだと考えています。 次に、3点目の国や県、民間施設の複合化について伺います。
それから続きまして4ページの3のコンクリートの強度調査になります。これは庁舎のコンクリートの圧縮強度を調べるためにコアを採取しました。採取の位置については8ページから10ページに図面でお示しさせていただいたのですけれども、非常に小さくて見にくくて申しわけありません。場所的には前回取った場所12カ所を参考に、その付近から今回も採取をしております。
委員より、橋梁整備事業費では橋梁強度調査を手がけていくのかとの質疑があり、当局より、長さ15メートル以上で整備計画が未了の62橋梁について長寿命化計画の策定を行う。また、道路舗装長寿命化計画策定のため舗装調査委託料を初めて予算計上したとの答弁がありました。
あと、この調査の中で、暗渠の強度調査ということがありますけれども、これはどんなような形でされるのか、どんなようなものか、内容説明をあわせてお願いしたいと思います。
新病院を建てたいという思惑を持って、建物強度調査を依頼すれば、お客のニーズに合った強度不足を強調するのは業界の常であります。よい病院は建物で決まるものではありません。建物は新しくても、医師不足はどこの問題でも共通する問題であります。菊川でも榛原病院でもまさにそのとおりであります。
変更の内容でございますが、工事の実施に先立ち地盤強度調査を行い設計を再度検討した結果、予測した以上に良質地盤であることから、コンクリートの打設工法を変更しようとするものでございまして、これに伴いまして、6月に議決をいただきました当初の請負金額1億 7,201万円から 309万円減額をし、1億 6,892万円とするものでございます。